腸性肢端皮膚炎症 主として小児にみられる先天的な病気で、 生まれつき腸からの亜鉛の吸収が悪いことによって起こる。 まず、皮膚症状があり、眼や口の周囲、手足などにかさぶたを持った皮膚炎が起こり、 頭髪が抜けやすくなり、下痢を伴う。 放置すると発育不良や栄養失調が起こって伝染病に対する抵抗力も弱くなるため、 感染症などによって短い期間に死亡するケースが多い。