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深海サメエキス(スクアレン) −以下の文章は特定の製品や商品とは関係なくかかれています。−
「深海サメ」
スピルリナ −以下の文章は特定の製品や商品とは関係なくかかれています。−
「スピルリナとは?」
スピルリナとはラテン語で「ラセン」とか、「ねじれる」という意味なのだそうです。
細胞がコルク抜きの様にらせん型にねじれているところからこう呼ばれてる
藍藻類の一種です。
藻類の中には、紅藻(あさくさのりなど)、褐藻(昆布、若布など)、
緑藻(クロレラ、アオノリなど)、藍藻(スイゼンジのり)があり、
スピルリナはスイゼンジのりなどと同じ藍藻類で、主にアフリカや中南米の
亜熱帯地方に多く生息します。
普通の藻(淡水に生息)と比べてスピルリナは高温、高アルカリ、高塩分という
厳しい環境下で繁殖するのが大きな生物的特徴となっています。
「スピルリナの歴史」
16世紀のメキシコ高原に栄えたアステカ王国では、
この地に多い塩湖に自生していたスピルリナを常食していたという記録も残っている。
そのためか、メキシコ政府は1937年にスピルリナを正式に食品として認め、
増産を奨励しました。
また、アフリカのチャド共和国では、同じく塩湖のチャド湖、ヨアン湖に自生する
スピルリナを一部原住民が昔から常食していることが知られています。
現在、日本では、大手メーカーが、食用に最適の方法で培養、製造するようになっています。
本格的な食料化については、1967年の国際応用微生物学会(エチオピアで開催)で
注目されてからのことで、スピルリナにすぐれた栄養成分が含まれていること、
消化吸収性がずば抜けて高い事が分かって来ました。
「スピルリナの成分」
乾燥スピルリナ100g中の成分は以下の様になります。
・タンパク質 ・・・ 60〜70g
・繊維 ・・・ 5〜7g
・葉緑素 ・・・ 800〜2000mg
・プロビタミンA ・・・ 100〜200μg
・必須アミノ酸 ・・・ 12種類全てを高単位に含有
・ビタミン類 ・・・ ビタミンB1、B2、B6、B12、E、ニコチン酸、葉酸、パントテン酸などほとんど含有
・ミネラル類 ・・・ カリウムが特に多く、1000〜2000mg、カルシウム 100〜400mg、
リン 300〜700mg、マグネシウム 200〜300mg、鉄 50〜100mg
・その他 ・・・ 葉緑素、カロチノイド、ワイコシアニンなどの色素類
以上の成分表示から分かる様にスピルリナには非常にタンパク質が多い事が分かります。
高タンパク食品で知られる大豆でも100g中に33〜35g、牛肉18〜20gといかに
スピルリナが多く含んでいるかがわかります。
また、ほとんどの栄養素が含まれており、
全体的にバランスのとれた栄養補助食品と言えるでしょう。
「スピルリナの効果」
アミノ酸をはじめ、ビタミンやミネラルなど、多くの栄養をバランスよく含むスピルリナは、
優れた効果をもっている事が臨床報告や実験などによって明らかにされています。
今までに報告された中では次の様な症状に効果があることが分かっています。
上記はいずれも栄養補給が治療の重要条件になる症状であり、
このことからスピルリナの栄養効果が実証されたと言えるでしょう。
このほか、老人性白内障や円形脱毛症に効果を示した例や、
重金属や薬物による副作用を軽減させる効果なども報告されています。
スピルリナは数ある健康食品の中でも、
総合的な栄養補給にすぐれた食品と言えるでしょう。